2008年12月27日土曜日

筑紫哲也さんお別れ会

11月7日に73歳で死去したジャーナリスト筑紫哲也さんのお別れの会が09年2月24日、那覇市民会館で開かれることになった。本土復帰前の沖縄特派員だった筑紫さんと取材を共にした元記者や、ゆかりの音楽家らが呼び掛けた。
 会場に筑紫さんの遺族も招き、「筑紫哲也NEWS23」(TBS系)の論評コーナー「多事争論」で使用した直筆のパネルなど遺品を展示。お別れ会の後、沖縄の歌手古謝美佐子さんらがコンサートを開く。
 呼び掛け人の1人で元琉球新報記者の野里洋さん(66)は「沖縄での取材経験がジャーナリストとしての原点となり、全国に向けて沖縄を発信し続けた人だった」と話している。(共同) 日刊スポーツ

今年も激動の年だったなぁ

2008年12月13日土曜日

吉田茂役で俳優デビュー

ベストセラーを連発して出版界の風雲児と呼ばれる幻冬舎の見城徹社長(58)が俳優デビューする。来年1月18日放送の日本テレビ系ドラマ「情熱人・松方幸次郎~世界の名画を集めた男~」(後3・00~4・25)で戦後の名宰相・吉田茂を演じている。吉田は麻生太郎首相の祖父。「役者は一度やったらやめられないと思った。でも自分を制してこれっきりで」と最初で最後の芝居になりそうだ。
 出版不況が叫ばれる中、文庫、雑誌、新書と次々に拡張し「無謀」といわれる戦略で業績を着実に伸ばしてきた見城社長。テレビ番組でもおなじみの顔が、今度は昭和の名宰相に扮して登場。またまた“常識破り”の役者デビューだ。
 「情熱人・松方幸次郎」は読売テレビ開局50周年記念ドラマ。日本の近代化のため私財を投じて西欧絵画2000点、浮世絵8000点を買い集めた松方幸次郎(1865~1950年)を軸に芸術のために戦った男たちの物語。見城社長は、松方の遺言を受け継ぎ、第2次大戦でフランスが差し押さえた“松方コレクション”を取り戻すため、サンフランシスコ講和条約を締結したその足で返還交渉をした当時の吉田首相を演じている。
 94年に映画「RAMPO」に出版社の社長役としてセリフなしで出演したことはあるが、本格的な芝居は初めて。それもいきなりの準主役。脚本・監督を務めたテレビマンユニオンの重信浩会長が見城社長の横顔を見て「吉田茂がここにいた」と自ら出演を依頼した。
 先月中旬に撮影を終えた見城社長は「違う人の人生を生きることがこんなに楽しいとは思わなかった」と、演じる楽しさを実感した様子。どっしりとした存在感は吉田のイメージにぴったりで重信会長も「助演男優賞ものだね」と絶賛。
 麻生首相とも交流がある見城社長。「吉田の決断力と実行力は麻生さんにも流れている。ざっくばらんで人間的にはとても魅力的な人だから、平常心を取り戻して頑張ってほしい」と話した。(スポニチ)

え・・誰ですか?