美術家の岡本太郎が1960年代末にメキシコで制作し、今月17日に東京・渋谷に設置された大壁画「明日の神話」のデッサンが発見され、きょう29日から東京・南青山の岡本太郎記念館で公開される。
同財団の資料室で、スケッチ類の中から見つかった。高さ30センチ、幅182センチの紙に木炭で描いている。油彩の下絵は5枚現存するが、構想段階ですでに中心に核爆発を配するなど、構図がほぼ固まっていたことが分かる。「発想を追体験できる」と平野暁臣(あきおみ)館長は話している。
(2008年11月29日00時26分 読売新聞)
天才に会ってみたい
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