2008年5月9日金曜日

シニア層にもゲーム浸透

50歳~79歳の「シニア層」の44.4%がゲーム機を本人または同居家族が所有していることが8日、携帯電話調査会社ネットエイジア(東京都港区)の調べで分かった。シニア層にもゲームは着実に浸透し、脳や体力の衰えを楽しみながらカバーしたいという利用像が浮き彫りになった。
 調査は、インターネットを利用したアンケート方式で計500人(男女各250人)から回答を得た。
 所有しているゲーム機で最も多かったのは「プレイステーション(PS)2」の114人。2位以下は「ニンテンドーDS」70人、「DSライト」66人、「PS」50人、「Wii」43人、「PSP」40人と続いた。
 しかし、実際に利用している機種はDSライトが54人とトップで、PS2の52人をわずかながら逆転した。DSは42人、Wiiは41人、PSPは13人、PS3は10人だった。携帯ゲーム機に限って比較すると、DSシリーズの利用がPSPの7倍以上に上っている。DSの販売台数はPSPの2.5倍だが、シニア層は圧倒的にDSを利用している実態が浮かんだ。
 ゲーム機を利用する理由は、据え置きゲーム型の利用者が「意外に面白いから」(65.1%)と答えたのに対し、携帯型利用者は「頭のトレーニング」(76.8%)と回答しており、脳を活性化させるイメージが強いDSに人気が集まったようだ。据え置き型でも体を鍛える「Wiiフィット」「Wiiスポーツ」が挙がっており、加齢による脳や筋肉の衰えをゲームでカバーしようとしている様子がうかがえる。
 利用の仕方は、「1人で遊ぶ」と答えた人が据え置き型ゲーム機、携帯ゲーム機でそれぞれ65.1%、85.7%に上り、「子供と一緒に遊ぶ」(据え置き型34%、携帯10.7%)、「配偶者」(同20.8%、8%)、「孫」(同5.7%、6.3%)などを大きく上回った。【河村成浩】
毎日新聞

そんなに効くのかなぁ

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